2010年 05月 18日
このブログはまる一年更新が無かったわけで、このままなんとなくフェイドアウトしていくものかと思っておりました。
ブログの8割はそんなもんですし、まぁ終了を惜しまれるようなものでもありませんしね。
で、今日ふたたび更新しようと思ったのには訳があります。
更新はしていませんでしたが、わたしは変らずにサポーターであり、行ける試合には極力足を運んでおりました。
この間の仙台戦にも行きましたよ。
残念な試合でしたし、フラストレーションのたまる展開でした。
あの申し訳ないけど、スタジアム以外何も無い山の中から、帰ってくるバスのなかの、空気の淀んでいたことといったら・・・。
だからまぁ、元気のある子達が(あえて子といわせてほしい)、バスを囲んじゃうのも、もしかしたらありかなとは思います。
選手に向ってペットボトルを投げるというのは、これは完全にアウトですが、それだってまだ身内の問題(大問題だけど)だといえないこともない。
でもね仙台の選手に差別発言というのはどうなのか?
素晴らしいフリーキックで、レッズの勝利をなしにしてしまった彼は、北朝鮮の代表選手に選ばれたそうです。
彼が北朝鮮籍であることも、サッカー選手として優れていることも、フリーキックでレッズのゴールを割ったことも、何一つ彼に非はありません。
わたしは、ヨーロッパのリーグで、黒人選手に対してサルの真似をしてみせる、かの地の観客をバカだと思っていました。
21世紀になっても、属性で人間をおとしめる・・差別というものから、抜け出ることの出来ない、抜け出す努力の出来ない人間が、まだまだ大手を振っているのだと。
そうしたらこの始末です。
ふざけるなといいたい。
そうした野次を飛ばした者に、そして、その場にいてそれを止めなかった者にも。
それから、レッズに関してブログを書いている皆さんにもいいたい。
何年前だったか、とある団体がスタジアムで政治活動を目論んでいるという(どうも単なる誤解だったのだが)情報に、あっという間にバナーを貼り、反対の論陣を張ったのは誰だったのでしょうか?
そしてあのとき、激しい口調で非難の言葉を書き連ねた数々のブログは今何をしているのか?
今、問われているのは
クラブとサポーターの品位なのです。
我々浦和のサポーターは、声が大きくて、数の多いだけの集団ではなかったはずです。
常にチームの為に何が出来るのか、曲がりなりにもそれを考えて行動して来たからこそ、「日本一」を名乗って来たのではないのでしょうか?
今わたしの愛するクラブが汚されようとしています。
そのことにわたしは抗議します。
ここに意思表明するものです。
2010年5月18日 造形サッカーな日々 管理人 田口輝彦
ブログの8割はそんなもんですし、まぁ終了を惜しまれるようなものでもありませんしね。
で、今日ふたたび更新しようと思ったのには訳があります。
更新はしていませんでしたが、わたしは変らずにサポーターであり、行ける試合には極力足を運んでおりました。
この間の仙台戦にも行きましたよ。
残念な試合でしたし、フラストレーションのたまる展開でした。
あの申し訳ないけど、スタジアム以外何も無い山の中から、帰ってくるバスのなかの、空気の淀んでいたことといったら・・・。
だからまぁ、元気のある子達が(あえて子といわせてほしい)、バスを囲んじゃうのも、もしかしたらありかなとは思います。
選手に向ってペットボトルを投げるというのは、これは完全にアウトですが、それだってまだ身内の問題(大問題だけど)だといえないこともない。
でもね仙台の選手に差別発言というのはどうなのか?
素晴らしいフリーキックで、レッズの勝利をなしにしてしまった彼は、北朝鮮の代表選手に選ばれたそうです。
彼が北朝鮮籍であることも、サッカー選手として優れていることも、フリーキックでレッズのゴールを割ったことも、何一つ彼に非はありません。
わたしは、ヨーロッパのリーグで、黒人選手に対してサルの真似をしてみせる、かの地の観客をバカだと思っていました。
21世紀になっても、属性で人間をおとしめる・・差別というものから、抜け出ることの出来ない、抜け出す努力の出来ない人間が、まだまだ大手を振っているのだと。
そうしたらこの始末です。
ふざけるなといいたい。
そうした野次を飛ばした者に、そして、その場にいてそれを止めなかった者にも。
それから、レッズに関してブログを書いている皆さんにもいいたい。
何年前だったか、とある団体がスタジアムで政治活動を目論んでいるという(どうも単なる誤解だったのだが)情報に、あっという間にバナーを貼り、反対の論陣を張ったのは誰だったのでしょうか?
そしてあのとき、激しい口調で非難の言葉を書き連ねた数々のブログは今何をしているのか?
今、問われているのは
クラブとサポーターの品位なのです。
我々浦和のサポーターは、声が大きくて、数の多いだけの集団ではなかったはずです。
常にチームの為に何が出来るのか、曲がりなりにもそれを考えて行動して来たからこそ、「日本一」を名乗って来たのではないのでしょうか?
今わたしの愛するクラブが汚されようとしています。
そのことにわたしは抗議します。
ここに意思表明するものです。
2010年5月18日 造形サッカーな日々 管理人 田口輝彦




