2008年 09月 25日
久々の後がないシチュエーション。
ここでがんばらなければ、どこでがんばるんだという舞台でした。
いや、よく「戦う姿勢が云々・・」という人がいますが、選手はいつだってがんばっているはずなんです。
でもね、やっぱり特別の試合というのはあるんですね。
当たり前なんだけれど。
というわけで、昨日はサポーターからして気合いの入り方が違いました。
相手キーパーに対するブーイングのもの凄さといったら、ちょっと経験したことのないものでしたよ。
選手も日程の厳しいなか、よく走りました。
もっとも相手もよく走るので、いきおい、見応えのあるガチンコ勝負になっていったわけです。
だからこそ勝利の感激はひとしおでした。
ほとんど誰も帰らずに、最後の大合唱を迎えて、
本当に久々のスタジアムの一体感を感じたのでした。
やはりこうじゃなければいけませんね。
時々これがなければ、サポーターも試合に足を運びますまい。
非日常のカタルシスこそ、スポーツ観戦の本質なんだよね。
そんなことを考えました。
さて
はたしてレッズがここに来て、ようやく吹っ切れたのか
それともACLという舞台故のことだったのか、
次回の大一番で明らかになるでしょう。
ここでがんばらなければ、どこでがんばるんだという舞台でした。
いや、よく「戦う姿勢が云々・・」という人がいますが、選手はいつだってがんばっているはずなんです。
でもね、やっぱり特別の試合というのはあるんですね。
当たり前なんだけれど。
というわけで、昨日はサポーターからして気合いの入り方が違いました。
相手キーパーに対するブーイングのもの凄さといったら、ちょっと経験したことのないものでしたよ。
選手も日程の厳しいなか、よく走りました。
もっとも相手もよく走るので、いきおい、見応えのあるガチンコ勝負になっていったわけです。
だからこそ勝利の感激はひとしおでした。
ほとんど誰も帰らずに、最後の大合唱を迎えて、
本当に久々のスタジアムの一体感を感じたのでした。
やはりこうじゃなければいけませんね。
時々これがなければ、サポーターも試合に足を運びますまい。
非日常のカタルシスこそ、スポーツ観戦の本質なんだよね。
そんなことを考えました。
さて
はたしてレッズがここに来て、ようやく吹っ切れたのか
それともACLという舞台故のことだったのか、
次回の大一番で明らかになるでしょう。
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by zoukeifootball
| 2008-09-25 21:01
| 浦和レッズ